FXトレーディングシステムズ(FXブロードネット)の取引ツール画面
FXトレーディングシステムズを最近よく使っているので取引ツールの寸評を少しばかり。
FXトレーディングシステムズは略してFXTS、またはFXブロードネットと呼ばれる事もあります。(正直ややこしい
)
ツールのログインはブラウザを使いますが、実際の取引ツールはブラウザとは別に立ち上がるタイプです。
一番の特徴は1枚ウィンドゥじゃないところ。つまりレートパネルや注文パネル、約定パネル、口座パネルなどが全て独立しており、それぞれをバラバラに配置できます。この為に好き嫌いの別れるツールだと思います。
私は気に入っており、特にレート画面を縦長でも横長でも自由な場所に独立して配置できる点は非常に便利です。モニタスペースに限りがある方でも重宝するのではと思います。![]()
※通貨ペアは自由に組み替えられます。
下に掲載のパネル類も全て独立しているので、自由な場所に配置できます。配置場所は保存できるので、一度各パネルの場所を決めてしまえば次からはツールを立ち上げる度にまた同じ場所に自動配置されます。![]()
もっとも独立すること自体が鬱陶しいと感じる人もいる訳で、そういう人の為にどうして一枚に合体できる機能がないのか非常に不思議です。![]()
口座パネルは掲載画像の数値をボカすのがめんどいので見合わせ。w
実際の使い勝手はと言うと、指値やIF-DONE、OCOなどの注文もまぁなんとかなるかなレベルです。というのは数値(レート)を直接入力するタイプなので正直面倒くささがあります。そこさえ慣れてしまえば特に違和感を感じる事もないと思います。
敢えてヘルプを見るような点もないので、少しでもFXの経験がある方なら問題なく利用できると思います。
気になる約定能力ですが、許容スリップの設定によって変わります。通貨毎に設定できますが、私の場合成り行きで新規注文も決済も済ませる事が多く基本的にスリップは5に設定。
たまにボタン押しても拒否されますが全体としてはまずまず。変動が激しい時でもあまりスリップしてるという印象はなく、まぁこんなもんかなと。但し、これよりスリップ少なくすると約定しない事が多くなります。
指値、逆指値もたまに使いますが今まで新規注文も決済も約定しなかった事はありません。もっとも逆指値が滑るのは仕組み上どこのFX業者でも致し方ない所。![]()
またポジションに対して決済指値&決済逆指値の注文を入れてると、その注文を取り消さないと成行決済が出来ません。![]()
なぜこんな仕様なのか意味不明ですが不便です。
まだまだ若いFX業者ですので(サービス開始は2007年10月~)ツールや約定能力など、その辺は頭の片隅に入れといた方がいいでしょう。
最後にひとつだけ付け加えると、全ポジションに対する一括決済がありません。場合によっては必要になるので是非早期実現を期待します。![]()
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